今年のRIZINは盛り上がっていますね!
そんなRIZINの冠スポンサーである「Yogibo」が気になる!
格闘技イベントRIZIN.24をYogiboが冠スポンサーとしてご支援致します。しかし支援なんておこがましく、我々は広告価値があると判断しただけなのですがファンの皆様から多く感謝の声を頂き広告を超えた熱いものを感じております。いちヤッチ君ファンとして皆さんと一緒に楽しみたいと思います! pic.twitter.com/v4SKGkCiAv
— 木村誠司 Yogibo Japan 代表 (@TaishoYogibo) August 27, 2020
ということで、話題の「Yogibo」について調べてみました。
Yogibo(ヨギボー)とは?
※画像はYogiboのHPよりお借りしました。
Yogibo(ヨギボー)は、今話題のビーズソファです。
従来のビーズソファと異なるのは、どの方向から座っても完全にフィットするという点です。
米国で特許申請中の新技術により、Yogiboのカバーは全て同一素材で作られているのだそうです。
従来のビーズソファは、形状を維持するために、固い面と柔らかい面の両方があるそうですが、それだと体へのフィット感がなくなります。
Yogibo(ヨギボー)は、特殊技術により、固い面をなくすことで、沈み込むようなフィット感を実現しています。
キャッチコピーは「人をダメにするソファ」なのです。
Yogibo(ヨギボー)っていくらくらいするの?
Yogibo(ヨギボー)にも種類や大きさがあり、それによって価格が異なるのですが、価格帯は2万~3万といった感じです。
人気の4つを紹介しておきますね!
「Max」:29,800円(税抜)

大人が寝そべってちょうどいいくらいの大きさです。
ソファでいうと、3人かけくらいですね。
「Short」:25,800円(税抜)

Midiと同じ大きさですが、Shortの方が、ビーズに対して、カバーのゆとりがないため、しっかり形状したいという方にはおすすめ!
「Midi」:25,800円(税抜)

Shortと同じ大きさですが、Midiの方が、カバーのゆとりがあり、寝転がったりするのによいですね。
「Pod」:25,800円(税抜)

一人掛け用ソファのような感じ。コンパクトなので、ワンルームの一人暮らしにはいいかもですね!
Yogibo(ヨギボー)はどこで買える?
オンラインにて購入可能ですが、一度その座り心地を試してみたい!という方も多いですね。
実は、全国で約70店舗もあり、その座り心地を試すことが可能です。
主に、イオンなどのショッピングモールに入っているようですね!
Yogibo(ヨギボー)store Esola池袋店に行ってみた

噂の座り心地を確かめるべく、Yogibo(ヨギボー)store Esola池袋店に行ってきました。
Yogibo(ヨギボー)store Esola池袋店は、池袋Esolaの2階にあります。
住所:東京都豊島区西池袋1-12-1 (Esola池袋 2F)
電話番号:03-6709-3722
営業時間:10:30-21:30
12月31日:10:30-19:00
1月1日:休館
1月2日:通常営業
店内には様々なYogibo(ヨギボー)があり、自由に座り心地を確かめることが出来ます。


こちらが、上記でも説明した「Short」と「Midi」になります。

「Midi」の方が、カバーにゆとりがあるのが分かるかと思います。
カバーの色や柄はたくさんあり、自分好みのYogibo(ヨギボー)を注文出来ます。

まとめ
実際に座ってみましたが、従来のビーズソファとは全く異なり、一気に沈み込み、体にフィットするので、立つのが億劫になります。
確かに人をダメにしそうです。。
今は、テレワークなどで自宅時間も増えていますので、そんな自宅時間がYogibo(ヨギボー)一つでかなり充実しそうです!
私も一つ購入しようと思います。